Yohanaとは - Yohana

Yohanaが目指すこと

今を生きる家族に、 これからの支え合いのスタイルを

もっと大切なことに向き合う時間がつくれるように。 Yohanaチームがあなたをサポートします。

創業者の想い

なりたい自分になるための人間視点のテクノロジーを開発する

Yohana創業者のヨーキー松岡は「なりたい自分になるための、人間視点のテクノロジーを開発する」というミッションに、常に突き動かされてきました。研究成果が認められてマッカーサー・フェローを受賞した際は、その賞金を元手に身体面および学習面で課題を抱える子どもたちのための、ヨーキーワークス財団を設立しました。 拠点をシリコンバレーに移してからは、研究を事業に繋げる活動に注力してきましたが、家族がより健康的で幸せな日々を送る方法を追求し続けているのは変わりません。

働く女性としてのヨーキー松岡と息子の宿題を家で見ている母親としてのヨーキー松岡

彼女は現在、「今を生きる家族に、これからの支え合いのスタイルを創出すること」に情熱を傾けています。

ヨーキー松岡は、4児の母親、妻、高齢の親を持つ娘、そしてCEOとして生活するなかで、働きながら生活をやりくりする大変さを自らの肌で感じてきました。 そこで全てのキャリアをかけて、忙しい家族が理想のくらしを選択できるための製品・サービスをつくることを決めました。Yohanaメンバーシップサービスは、その第一弾です。

嬉しそうに見つめ合いながら、ホットケーキを焼く父親と息子

YohanaとPanasonicがともに実現したいこと

Yohanaは、パナソニックの全額出資による子会社です。 1918年に松下幸之助が松下電器(現パナソニック)を創業した際、人々のくらしを支え、社会の発展に貢献することを目標に掲げました。パナソニックはこの理念の下、100年以上にわたり毎日の家事を改革し続け、幸せや繁栄、よりよい社会の実現をテーマとする研究所も設立してきました。

Yohanaはシリコンバレー発のスタートアップであるとともに、パナソニックと理念を共有しています。 「今を生きる家族に、これからの支え合いのスタイルを創出する」ことを通じて、パナソニックの目指す大きなビジョン「幸せの、チカラに。」の実現に貢献していきます。

プレス情報

メディアの方へ。

プレス・報道に関連するお問い合わせも、よろこんでお受けいたします。お気軽に press@yohana.jpまでお送りください。

多くの人が一つの新聞を読むイラスト

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もっと生きやすい世の中をつくる仕事

Yohanaは、「今を生きる家族がしあわせであるように、希望のある日々をつくりつづける。」をミッションとしています。シリコンバレーで設立されたYohanaは、アメリカと日本でコラボレーションしながらプロジェクトを進めています。 Google、Apple、MicroSoftなどのテクノロジー企業のほか、Nest、Waymo、Thumbtack、Casperなどのベンチャー企業出身など、様々なバックグラウンドの社員が一丸となって、まったく新しい製品の開発をしています。 一緒によりよい社会を作りませんか?

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屋外の木陰でくつろぐ2人の女性と幼い娘